遊園地「みろくの里」のアトラクション看板を、グラフィックデザイン学科・CGデザイン学科2年生で制作しました。
みろくの里は、観覧車やジェットコースターなど、20種類以上のアトラクションをそろえた遊園地と昭和レトロが体感できる空間「いつか来た道」からなるテーマパークです。
「いつか来た道」では、昔の学校の様子や街並みが再現されており、3世代で楽しめると話題になっています。
作成した看板は、みろくの里にて実際に採用されています。
【作品コンセプト】
実際、現地視察をした際昔懐かしい看板や提灯を見た時お店に入りたいと思うような気持ちになりました。そこで実際いつか来た道に展示してある看板や提灯、暖簾のイラストを入れこの看板を見たときに「懐かしい」「入ってみたい」と思うデザインを目指し制作しました。